8月25日~27日の3日間だけ遅い夏休みを頂いて愛媛県の松山市を旅してきました♪
前から行きたかったのですが、道後温泉が長い間改修工事を行っていて、工事が終了をしたら行こうと思っていたのでやっと行けました♪
結論から言うととても良い街で、とても魅力的なところ。お店と言う物理的な移動の制約が無ければ移り住んでも良いと思える素敵な場所でした。
現実にはお店があるので東京から今は移り住めないのですがね。
淺草近辺からはどこからでもスカイツリーを見ることが出来るように、松山にはお城がある。街のいたるところからお城が見れるという何とも素敵な街。松山城は松山に住む人たちにとってシンボルなのだろうなと思います。

東京の地下鉄網は世界的にも素晴らしい移動システムだけれど、松山には路面電車があり、それがとても味わい深くて良い。

電車が線路を走る音が心地よい。東京でも地下鉄よりバスが好きなのは景色を楽しめるから。路面電車からは景色が見え、季節を感じることができる。

道後温泉は想像通り素敵な建物でした。
温泉も入り2階の大部屋で寛ぎましたが、大部屋で浴衣で寛ぐ経験が楽しかった。

翌日は車で下灘と内子と大洲へ。
写真では誰も映っていない下灘駅は実は周りには物凄い人で、ロケ地に使われているみたいでこのベンチで写真を撮る若者が多かったです。
大洲も城下町。高台にある木造のお城はやはり街のシンボル。

やはりお城のある街っていいなぁ。
再建されるときに木材があちこちから寄付されたそうですが、この柱はどこから寄付されたという事が記されていて、それもなんか温かみのあるお城で良かったです。

あるお金持ちの茶室。
欧米のようなゴージャスさとはかけ離れたワビサビ的な美しさが日本らしくて良い。 贅沢とは時には着飾らない美しさのことでもある。
色々なところを回って歩いてソシテ食べた旅行だったけれど、最後のお昼ご飯を松山の 鮮魚旬菜 吉 さんという和食屋さんで天然鯛の土鍋ご飯膳を頂いた。
松山に行かれたことがある方ならご存知かと思いますが、もう至る所に鯛めし屋さんがあり、宇和島鯛めし屋さんもあれば、松山鯛めしと種類もある。
宇和島鯛めしは別の日に頂いたので、最終日は松山鯛めし。
松山鯛めしは炊き込みご飯で宇和島鯛めしは鯛のお刺身をたれと混ぜてご飯にぶっかけるスタイル。

注文から30分炊くのに時間がかかるけれど、注文ごとに作るので熱々のご飯をいただけます。

付け合わせのお新香にはスイカの皮。
母が夏になると良く作るスイカの皮のお新香は食感も楽しく美味しいね。
そして大根や豚の角煮の炊き合わせ。
大根も丁寧に処理されていてとても綺麗。
角煮はトロトロに煮込まれて聞いたところによると圧力釜を使わず3日かけて炊いているのだとか。凄い手間。でも素人でもその美味しさは分かるし、長崎に行ったときに食べた老舗の角煮屋さんの角煮にも負けずとも劣らない美味しさの角煮。
日本ではまだまだ行きたいところが沢山あるから松山はもう来ないかなと思っていたけれど、こちらの鮮魚旬菜吉さんに訪れるためにまた松山に来たいと思える素敵な料理屋さんでした。
これが4100円でいただけるだなんて何とも良心的な。

松山に行かれる際には是非行かれてくださいね。
というかこちらのお店に行くために松山に是非行ってくださいね。
帰りに松山空港に居たみきゃんちゃんと2ショット♪

松山市内にはこれでもかって言うくらいミカンだらけでミカンジュース蛇口が至る所にあるのだけれど、たったの3日間でみかんなんてもういらないと思うほどミカン酔いして気分も悪かったけれど、みきゃんちゃんだけは憎めないw。
昨年は二度目の佐渡島へ行ったけれど、日本は本当に良いところが沢山あるね。
松山も本当に良いところでした。
ところで韓国と中国からの観光客がもの凄く多くて観光客の8割は韓国と中国、そして残り1割が日本、残り1割がその他の国と言う感じに思えました。
そのうち気が付いたら他の国に占領されているんじゃない?と危機感を覚えるほど。もっと日本人よ、日本国内に興味を持とうね。
お盆を外したら飛行機と2泊の宿付きで5万円ちょっとだったので無茶苦茶お安く旅もできました。